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自作電子楽器ノブログ
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->Analogfeeder.com
カテゴリ:Anvs(アンブス)( 4 )
New Anvs
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新しいAnvsできました。
明日MTM07にて公開します。
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by toucyy | 2011-12-03 00:29 | Anvs(アンブス)
Anvs Modular について
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Anvs Modular

Anvs (Analog Vinyl Synthesizer)は、DJライクなシンセサイザーです。
アナログターンテーブルの回転数をコントロールすることによって、レコードを使って演奏することができます。
レコードからの音は、音源加工部(RIAA,VCF,VCA)を通って、出力されます。
それぞれのコントロール(ターンテーブルの回転数、VCF,VCA)はCFU(Cross Fader Unit)やExcon(External Controller)によって、コントロールされます。

Cross Faderはフェーダカーブが調整できるので、スクラッチも可能です。
同時に、Cross FaderはMidi出力も可能なので、Midi入力対応の外部サンプラーや、エフェクター,DAWなどをコントロールすることができ、リアルタイムスクラッチライブなどが可能になります。
MXR(Mixer & Monitor)でDJMixingも可能になります。

今回はモジュラータイプになります。
モジュラーにすることによって、拡張性が増し、自由なセッティングを可能にします。

各構成は以下になります。
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TURNTABLE(VCO)*1
RIAA(Preamp for record)
PANDIV(Pan & Divider)
VCF(Voltage Controlled Filter)
VCA(Voltage Controlled Amplifier)
MXR(Mixer & Monitor)
CFU(Cross Fader Unit)
Excon(External Controller)
EG(ADSR Envelop Generator)

*1自作物ではありません。VESTAX社製PDX-3000というMidi INがついたターンテーブルになります。
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by toucyy | 2010-11-19 07:42 | Anvs(アンブス)
Anvsのこと
Anvs - Analog Vinyl Synthesizerの詳しい詳細はこちら

僕の説明不足だと思いますが、Anvsのことを勘違いされている方も結構いらっしゃる感じですので、改めて説明します。人に説明するのは、難しい。。

今回anvsという名前で僕が作ったものは、

・ターンテーブルをMidiでコントロールするためのコントローラー部(リボンコントローラー)

・レコードの音をクロスフェーダーやコントローラーからのトリガーに反応して、周波数(VCF)や音量(VCA)、エフェクト(DELAY)をかける部分(シンセサイザー)

だけになります。

けっして、ターンテーブルを自作したわけではありませんし、改造して回転数を変えれるようにしたわけでもありません。

使っているターンテーブルは、VESTAXという日本の会社から発売されているターンテーブルPDX-3000というもので、これは、Midi inが付いていて、回転数をこれでコントロールできます。

本当はターンテーブルも自作しようとしましたが、ターンテーブルのダイレクトドライブモーターが手に入りにくい、コントロールの制御がかなり難しいということから、まずは、このVESTAXさんのターンテーブルを使って、anvsが本当に使い物になるかも含めて確認したかったのもあります。

ゆくゆくは自作も考えてはいますが、はたしてちゃんとしたものを作れるかどうかはわかりません。

ターンテーブルは少しの回転数の揺らぎ(ワウプラッター)も許されないもので、かなり精密な制御が必要だからです。

なので、当分はこのターンテーブルでやっていこうと思っています。

自作ターンテーブルは長い目で見守っていただければ幸いです。



シンセサイザーに詳しい方には分かると思いますが、ターンテーブルがシンセのオシレ―ターに相当します。
その回転数をコントロールすることにより、音階を制御することができます。
今回はレコードに単純なサイン波のような持続音が入ったレコードをつかっているために、オシレ―ターのように機能していますが

多くの方から質問がありました
普通の音楽のレコードを使うとどういう風になるのか

これに関しては、サンプラーのような効果になります。アナログサンプラーとでもいいましょうか。

シンセサイザーという名前なっていますが、使うレコードによってサンプラー、FMシンセ、Wavetableタイプのシンセになりえます。

使い方によって、レゲエのサイレンマシンにもなりえます。

また、レコードに直接手を触れることで、ピッチベンド、ポルタメントの効果が可能になります。

これが、今回の一番の面白いところだと思っています。

言葉だけでは、わかりずらいところもありますので、近々動画等で紹介したく思います。
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by toucyy | 2010-05-25 15:09 | Anvs(アンブス)
Anvs(アンブス) - Analog Vinyl Synthesizer
"Anvs"

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Anvs (Analog Vinyl Synthesizer)は、DJライクなシンセサイザーです。
アナログターンテーブルの回転数をコントロールすることによって、レコードを使って演奏することができます。
レコードからの音は、音源加工部(RIAA,VCF,VCA)を通って、出力されます。
それぞれのコントロール(ターンテーブルの回転数、VCF,VCA)はCFU(Cross Fader Unit)やExcon(External Controller)によって、コントロールされます。

Cross Faderはフェーダカーブが調整できるので、スクラッチも可能です。
同時に、Cross FaderはMidi出力も可能なので、Midi入力対応の外部サンプラーや、エフェクター,DAWなどをコントロールすることができ、リアルタイムスクラッチライブなどが可能になります。
MXR(Mixer & Monitor)でDJMixingも可能になります。
各構成は以下になります。
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TURNTABLE(VCO)*1
RIAA(Preamp for record)
PANDIV(Pan & Divider)
VCF(Voltage Controlled Filter)
VCA(Voltage Controlled Amplifier)
MXR(Mixer & Monitor)
CFU(Cross Fader Unit)
Excon(External Controller)
EG(ADSR Envelop Generator)

「Anvs、過去と現在」

試作を作りながら、Liveを繰り返して徐々に完成形に近づけていってます。もう少しな気がします。

[Anvs 第四弾]
第三弾の問題を考慮し、再度一体型へ。
音、耐久性ともに安定してます。
ただ、基板の制約もあり、高さがありすぎるなどの問題あり。
木材を使用した初めてのバージョン。
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[Anvs modular 第三弾]
第2弾の接触不良をなくすため、それぞれのブロックごとに配線する形に。
耐久は断然アップしましたが、配線がとても複雑になってしまい、配置も難しいという問題が発生。
しかし、この辺りから機能的な部分と音に安定感がでてきました。
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[Anvs 第二弾]
Mixer機能を内蔵したり、外装を変えました。
外装を変えた結果、大きく歪むことが判明、それが原因で持ち運び時にいたるところで接触不良が発生しました。
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[Anvs 第一弾]
これが、最初のAnvsです。
基板は汎用のもので一つ一つ手ハンダで音を出しながら作りました。
これでもanalog delayが内蔵されています。
試行錯誤しながら一番苦労したような気がします。
ただ、これがすべてのはじまりです。
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背景
近年、PCやモバイルコンピューティングの発展によって、音楽がデジタル配信の全盛の時代に突入しています。
デジタル化によって、DJのテクニックは発展すると思いきや、便利になりすぎた反面、その恩恵に頼りすぎて、デジタルならではのおもしろい、そしてかっこいいプレイをする人が減ってきているような気がします。

便利になることはいいことだけども、けっして楽をしていいという意味でないと思います。

アナログ全盛のころは、いろいろ開発者が考えもしなかったような使い方(ミックスやスクラッチ、2枚使い)をし、四苦八苦してDJのレベルが進歩していきました。その上、作られる音楽もかっこいいし、面白いものが多かった気がします。

それは、今できているようなデジタル処理などができなかったためで、その時代で可能にするためにいろいろ考えだされてきているからだと思います。

デジタルは新しいことを比較的簡単に実現しやすいです。
しかし、簡単にできるからこそ、面白みがなく、機材を作る側が先をみこして作っているような時代になってしまっています。表現者は怠け始めているように感じます。

今はアナログを使って新しいことをすることは、もう飽和していると考えている人も多いと思います。

しかし、私は、アナログはまだまだ未知の可能性があると思っています。

このAnvsはその可能性を示唆しています。
アナログレコードを使って演奏することができます。

シンセ
サンプラー
サイレンマシン


使い方によって、同じシステム(たったのターンテーブル+Anvsのみ)で表現の仕方が無限大に広がります。
そして、アナログレコードのライブラリーが武器になります。
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by toucyy | 2010-04-04 16:08 | Anvs(アンブス)


PRODUCTS


レコードでの演奏(シンセサイザー)を可能にする
"Anvs"(アンブス) - Analog Vinyl Synthesizer -

Midi信号を他出力する
"Midiv" -Midi Distributor Divider-

ターンテーブルアニメーションを可能にする
"Taf1" -Turntable Animation Flasher-

LEDを使用したトリッキーな映像制作装置
(Taf1の機能拡張版)
"Taf2" -Turntable Animation Flasher 2-



PROFILE




Toucyy

某外資系半導体メーカー勤務、その傍らDJの経験とハードウェア、ソフトウェアエンジニアリングのバックグランドを生かし活動中。自作電子楽器でLive & DJ

patlo (yamamo2 + toucyy)
picnome、picratchbox開発者yamamo2さんとユニット組み、本格的に自作電子楽器でLiveやってます。

電子楽器と音楽と人とのつながりをいろいろ考えるのが最近のはまり。

------CONTACT------
"toucyyアットgmail.com"
(メールを送信する際はアットを@に変えてください。スパム対策用です)



イベント&ライブ等


2010年5月22~23日 MTM05 出展とプレゼンテーション "anvs"
http://www.oreilly.co.jp/mtm/05/
2010年11月20~21日 MTM06 出展 "anvs modular"
http://www.oreilly.co.jp/mtm/06/
2010年11月21日 Analog Synthesizer Builders' Summit 出展 "anvs modular"
http://analog-synth.jp/summit10/e_index.html
2011年12月3~4日 MTM07  出展 "Taf"
http://www.oreilly.co.jp/mtm/07/

2012年1月14日 TMUG20 (Tokyo Max Users Group) プレゼンテーションとライブデモ
http://tokyomax.jp/?p=1670
2010年7月10日 TMUG16 (Tokyo Max Users Group)  ライブ
http://tokyomax.jp/?p=696
http://toucylab.exblog.jp/14084312/




紹介記事



もうライブで使えるレベル――DIY楽器がますます進化



10th Analog Synthesizer Builders' Summit Party



Engadget Japan



ASCII.jp 「理屈にあわない楽しさを求めて 電子楽器をつくる人の哲学」



Sampling Loveのblog



VESTAX JAPAN



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"Elements"

茨城を拠点にさまざまな"要素"にこだわり行っているイベント

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[toucylab custom ver 1.2]"



PSP用のDJソフトウェアです。 Captain Dan氏のRuckusをベースにコントロールの微調整を行いました。
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